2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
ラーメン作り編に入り、ラストスパートでだんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか？
↓詳しいネタバレを知りたい方はこちらをチェック↓
138話あらすじ＆ネタバレ感想：見つからなかったら作ればいい！
ヌードルに入れる具を選ぶ若手社員。
目新しいものが何もなく、これではダメたという萬平。
全く新しい洋風の具材を探せと。
必ず見つかるはずだと咤激励していきます。
神部は絶対に見つけてやろうと皆を鼓舞します。
夕食時、レオナルドの話をしようとする鈴。
福子は無理矢理止めて源に話を振ります。
仕事の事を話してと。
源は親父の言うことが理解できないと文句を言います。
親父のいう事は非常識でよくわからないと。
萬平は非常識じゃないと新しいものは作れないと。
絶対に作ってやるんだという執念。
それさえあれば、必ず見つかるはずだと。
なかったら作ればいいと。
萬平の血を引いている源なら出来るという福子。
萬平も焦らないで見守ってあげてと。
福子はみんなの緩衝材ですね。
その夜、布団の中で考え込む源。
親父の言ったなければ作ればいいという言葉に引っかかっていました。
そしてフリーズドライを見つけます。
フリーズドライはまだ浸透した技術ではなく、まだネギしか実用化されていませんでした。
そこで色々な食材をフリーズドライで試そうという事になります。
次回に続きます。
終わり際の萬平の源を見る目が父親っぽかったですね。
やっと一人前の発明家としての第一歩を踏み出したんだと言う感じでした。
138話を見たみんなの感想は？
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 時代背景を考えるとそれが「普通」であることは分かっているのだけど、『まんぷく』は出てくる女性がことごとく全員内助の功に徹しているのがなんだかなあ。私には出来ない生き方だから、この時代に生まれてなくて良かった
- 大体子供の頃の気質って大きくなっても根は変わらないだろうから、幼少期に身の回りのもので鈴さん驚かすおもちゃ作ったりしてた源ちゃんがモノ作りとかクリエイティブなこと一切しなくなってるのもオカシイ気がするので…。
- 萬平さんがニヤリと笑うと「何かとんでもない事を考えてるのでは…？」とドキドキする
- フリーズドライ。ヌードルじゃないけど、離乳食で大変お世話になったわ。便利だし、何より美味しい 子どもたちは手作りよりも好んで食べた。多分手作りは苦労した分食べてもらわないと困る、という親の怨念を感じて食べなかったんだろうな、と今なら思えるわ。
- 無いものは創れば良いんだ
- いよいよまんぷくヌードル完成！と見せかけて、出来上がったのはブタメンでした〜実はおやつカンパニーの話でした〜ฅ ってのが今の俺の壮大な妄想
- 1970年 大阪万博 <イマココ 1971年 日清カップヌードル発売 1972年 あさま山荘事件 1973年 第一次オイルショック これから史実イベント目白押しですな。高度成長期だけに。
- 今日名木くん出なかったな…。 また泣いてないかな。心配だな。 １分でいいから今日の名木くんとかミニコーナーやって欲しいな。 名木くんのスピンオフ作ってくれないかなー。
- まんぷく 第24週「見守るしかない」金曜日：謎肉はいつ出てくるのかな…と期待しちゃったりして。 今日は香田家コントがなかったからか、立花家でコントというか、鈴さんと福ちゃんの攻防があ
- 幸ちゃんと同じ年の娘がいて私も夫も娘は可愛い相手が絶対的に駄目な人なら全力で交際阻止するでも娘もその人も誠実だ。今 信じて見守っている。何れ結婚するまで助け合いお金ためて夢を叶えると言って同棲してる。福ちゃんも思いは同じと思う時代は違うけど。見守りながら守ると思う。
- 「無かったら、作ればいい」。 これこそが、モノづくりに関わる人の言葉。 作れなければ、ただの無い物ねだりになってしまう。 革新的なものを作るのに、常識にとらわれるのは愚の骨頂。 モノづくりの分野だけの事ではないが。 新しい事への挑戦には必要な考え方。
- 萬平「なかったら…作ればいいじゃないか」 ？？？「そこになかったらどうするのか？なければつくるさ」
- 香田家のいないまんぷくなんて… 白薔薇＆鈴さんの、余計なこと言い よりも 香田家の食卓の癒しが欲しいんだよぉ
- チラ見して気がついたのだが、食事のとき、なぜ円形テーブルの前を空けて扇型に座るのか。そりゃぁTVカメラのためだろうけれど。
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