2019年4月スタートの朝ドラなつぞら。
主人公の奥野なつの幼少期編があまりにも厳しいと話題になっています。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
↓詳しい物語の背景や設定を知りたい方は下記の画像をチェック↓
奥野なつがいきなり人生ハードモードで泣けてくると話題に!
視聴者の声を紹介します。
- 泰樹となつは「師匠と弟子」の関係として正常に回り始めたけど、家族になろうとする柴田夫妻や、幸せに育った普通の子たちである柴田兄妹との関係性については、これからいくつかの通過儀礼がありそう。他人の家の子、浮浪児経験者というハードな境遇からくる心の壁は思った以上に強固だ。
- おしんのハードモード編がまもなく始まるから、なつぞらの背景や設定がスーパーハードながら、いびる人がいないことに本当に安心しています。泰樹おんじのことは初めから心全開で見てたけど、夕見子ちゃん。今日までちょっと警戒しててごめんね。
- 今期の朝ドラ水落オープニング、最速にして最ハード。
- 今日の朝ドラはようやく少し努力が報われて状況が好転しつつある感じですが、内容が朝にしては、おしん級にハードな感じなので安心できない…。 でもアイス食ってるなっちゃんの姿にちょっと泣きそうになった。
- おしんと続けてなつぞらまで結構ハードモードだな(*´д`*)
- まだ木曜日ですが今週の感想としては、おしんが子役ハードモード編に突入する前になつぞらが最もハードボイルドな峠超えて良かったなってことですかね。
- 「なつぞら」3話までの感想 ・アニメーターってあのハードモードを生き抜く胆力が無いと務まらない仕事なんだろうな… ・彼女ならどんな環境でも完璧なキャベツを描いてくれるに違いない
- やっと帰ってきたお父さんや、優しいお母さんが突然やってきた女の子に取られると思ったら駄々もそりゃ捏ねるだろうゆみ子ちゃんなんだけど、当のなつが東京で経験してきたことに比べたらなにも大したことじゃないっていう対比がハードだよな……
- なっちゃんのこれまでがハードすぎるし、ゆみこちゃんの立場からしたらあの発言も非難しようがないし、なかなかの重さであった…。 ジッジのスタンスも理解できて、よく出来た脚本と熟練の演者と達者な子役たちって感じ。
- 内容結構ハードで暗めなのにウッチャンの「こうなったら、も〜う頑張れ!」からの牛の鳴き声と、剛男さんの「さみしいよぉ〜」で癒された。 ハードな内容なのに朝から暗くならないで済んだ。さすが朝ドラ!!
- 焼け跡で死にかけの姉妹を装って食べ物を手に入れる狡さとか10歳のなつはハードモード
- 夕見子ちゃんの新しい家族に拒否反応出るの分からんでもないな…しかしなっちゃんも親を亡くして今に至るわけで。ここ最近の朝ドラにないハードな序盤だな
- 「ヒロイン水落ち」が早かった。しかもかつてないほどハードモード。 あと、朝ドラの登場人物に「たけお」って多いよね。これもあるあるかな? 時代?
- なつぞらの初回録画したの見ながら、夕飯食べてた。情緒不安定だし、私オカンだしで、泣いてしもた。子供たちは、最初のアニメから黙って見入ってた。朝ドラの初回にしたら、ハードな始まりやったな。
私もドラマを見た時にいきなり主人公きつすぎじゃない?って思いましたね。
まだ数話しか放送していませんが、見るたびに涙が止まりません。
奥野なつの境遇を紹介
戦争時の東京への空襲により母親が無くなってしまいます。
それでも兄妹は生き残り、兄と妹と一緒に浮浪者として毎日暮らしていました。
そんな中妹は親戚の家に引き取られ、兄と一緒に孤児院で暮らしていたところ柴田と名乗る父親の戦友がやってきます。
なつはいつか兄と一緒に暮らすことを夢見て柴田と共に北海道の十勝へと行きます。
そこでの夕見子となつの境遇の対比により、余計になつの悲惨さが浮き上がってきますね。
まとめ:奥野なつのこれからに期待
これだけ若い頃に人生ハードモードなんだから、大人になった時は幸せな人生を描いてほしいですね。
これで大人になってもつらい人生だったらちょっとかなしいですよね。
皆さんはどう物語が進んで欲しいですか?
よければコメントください。