2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
83話あらすじ&ネタバレ感想:織田島製作所の追加融資が断られる
織田島製作所を手伝っている事をみんなに知られた萬平。
真一にもうれし気に話します。
設計図を見せながら楽しそうにする萬平を困った表情で見つめる真一。
やっぱり真一は心配なんでしょうね。
理事長職がおろそかになると思っているんでしょうか?
それとも理事長職に縛られている萬平を不憫に思っているのか。
そして、真一の元に梅田銀行から電話がかかってきます。
急に景気が悪くなってきたから織田島製作所の追加融資はやめてくれと。
真一はあと少しで完成するのに今打ち切ったら損だと訴えますが、聞く耳を持ってもらえません。
神部は萬平が織田島製作所のお手伝いをしている事をタカから聞いて知ります。
居ても立っても居られなくなり織田島製作所に向かう神部。
福子は子供たちの為に早く帰って来てと織田島製作所を訪ねます。
しかし、萬平はもう少しで完成するんだと、家族そっちのけで作業を続けます。
そんな萬平を複雑な気持ちで見つめる福子。
次回に続きます。
そろそろやばそうですね。
不景気の波が押し寄せてきてますね。
83話を見たみんなの感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
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なんかダネイホン開発時に似てきたなー 信用組合=塩作り組 織田島製作所=ダネイホン組 梅田銀行=専売局 みたいな
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今日は何が一番驚いたかって、みかんのふさの数え方、知らなかった!
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「萬平さんがまた織田島製作所に行きましたね。でも、結婚してください」とは絶対ならないと確信できる真一さんと綾さん。
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個人的な勝手な願望で世良の奥さんがそう言うタイプであって欲しい 所帯やつれとは無縁そうな感じの でもって互いの仕事内容には干渉しない主義の世良夫妻希望
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萬平や神部がきゃっきゃと開発に勤しむ姿に小言を言うほどちっちゃくなってはいけない、と、思うけど、ほら、見えるから、今後の展開が… なんと言おうと楽しんで拝見しております
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唐突に始まったミカンの小ネタにポカーンとしていたら
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萬平さん、信用組合のお金はあなたの私財じゃなくて組合員みんなのお金、いつかみんなに返すお金なんだよ……。
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萬平さんと関わると真一さんの苦労が絶えないのよ…
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ちょいちょい、真一さんの再婚を願うコメントをみかけるけど、後妻になるなら死に別れはだめ、気持ちが残ってるから・・・と亡くなった伯母から聞かされてきたから、複雑な気持ちになる昔人間。
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当時の価値観を考えれば難しいかも知れないけどタカちゃんも神部一辺倒では無く外で働くかは置いとくとしても自分自身の夢や目標・考え方を持つようになる事が健全な夫婦関係を築いて行く上で必要となって来るのかも知れない。そう言う意味でも神部夫妻の行く末は気長に見守って行きたい
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理事長室に入ってもドアを全部閉めない真一さんはやっぱり紳士。 ドア閉めて秘書と2人きりになると変な誤解を生みかねないものね。
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世良さんて食べ方も世良さんだよな 桐谷健太ほんとすごいw
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萬平さんがラーメン開発した後は平気な顔で 「あのまま萬平くんが終わるわけないと思てた」って言うんだろうな。 そんなとこ、妙に鈴さんに重ならない?
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こういう描写も見たい、説明台詞とナレで流された、という声が様々。同じセットでの会話による進行はたしかに多いけど。若い頃に友達のお母さんから「あなた達は、何でも映像の世代だから」と言われたな。上記のような感想への皮肉ではなく、あのお母さんの指摘が腑に落ちたので、メモ。
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