2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
86話あらすじ&ネタバレ感想:梅田銀行は万能調理器を見て追加融資を決める
自宅を担当にすることを真一に報告する萬平。
真一はちゃんと了承を得たのかと確認をします。
そりゃあ福子はともかく鈴が反対すると思ってますからね。
福子の元へタカと克子がやってきます。
タカは、あの美人モデルについて危ないと愚痴をいいます。
もうあの人で絵を3枚も書いているし、段々と薄着になっていると。
それでも強がる克子。
萬平に忠彦と困った男たちですね。
翌日、池田信用組合に梅田銀行の北村がやってきました。
経営状態と融資計画を知るためです。
内容次第では資金援助はしないと初っ端から切り出します。
そして、担保の土地は誰のものかと問われます。
自分の自宅だという萬平。
それをしって、池田信用組合の経営状態は悪くて融資計画はずさんだと判断されても仕方ないと言い張る北村。
そこで、萬平は北村を織田島製作所に連れていきます。
実際に商品を見せた方が早いと考えたのです。
実際に見てみて万能調理器の凄さを知る北村。
融資をすることに決めたのでした。
次回に続きます。
86話を見たみんなの感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
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萬平は確かにビジネスには強くないけど、今回の件に関しては見る目がどうとかというより、昔の自分に重ねてしまったせい
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忠彦さんのモデル絵がだんだんと薄着になっていっている件。そりゃぁ克子さんも平静ではいられないでしょうよ.. アリとキリギリスの寓話。鈴さんの読んでいた絵本と源ちゃんが知っていた話で結末が異なっているのは今後の立花家を暗示しているということなのだろうか
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酩酊状態での発言は無かったことに、みたいなことかと思ったら 人事異動(懲罰人事かしら)
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本当に後ろめたい事情があるなら他所にアトリエ作るだろうしね
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ここでキタムラさんが挫折感を背負って銀行を辞め、10年後くらいにハゲタカとして米国から帰還するのか
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自宅を担保にして、町工場への融資金を確保したいという萬平さん。その願いを受け入れた福ちゃんが反対する鈴さんを改めて説得していると…
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忠彦さん「”青の時代”」同一人物で3枚目に突入! 和服姿、ドレス姿、薄着の方向へ?髪型も全部違うようで
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その気になればバリバリ働けそうな女性達(鈴さん除く)が平日昼間に井戸端お茶会のもったいなさ。その頃萬平は(りんごジュースの力で)新たなFC会員ゲット。神部くん、さらっと立ってるけど本業辞めてないでしょね。信用組合の金庫が空なのは事実だから先は明るくないと思うけども…
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