まんぷく108話感想ネタバレ有り！萬平は忠彦からプレゼントされた絵からアイデアを閃く

2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。

ラーメン作り編に入り、ラストスパートでだんだん面白くなってきましたね。

いったいどんな内容だったのでしょうか？

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108話あらすじ＆ネタバレ感想：萬平は忠彦からプレゼントされた絵からアイデアを閃く

まんぷく107話感想ネタバレ有り！岡と森本が克子の家を吉乃目当てに訪ねてくる

蒸した麺を試食する

前回の続きから蒸した麺を試食します。

3分では硬いのでもう一分待つことに。

それでも麺は硬いままでした。

また振り出しです。

どうしたらよいのか悩む萬平の元に忠彦がやってきます。

あたらしい境地に達した絵を持ってきたのです。

忠彦の絵を見た萬平は驚きます。

これまでの作風とは全く違ったものだったのです。

家族はから批判されている事を話す忠彦。

しかし、新しいことに挑戦できる喜びの方が大きかったのでした。

萬平はこの絵が好きだと。

挑戦する人間の萬平に持ってきた絵を譲る忠彦。

そこに真一もやってきます。

真一も萬平の様子を見に来たのでした。

久しぶりの3人集合ですね。

忠彦からもらった絵を居間に飾って福子・源・幸に自慢する萬平。

何かを閃いて再び研究所に向かいます。

麺をエキスにつけるのではなくて上から掛けてみることにしたのです。

スプーンで掛けるとムラができてしまうなと悩んでいると福子がじょうろを持ってきます（笑）

スープエキスをじょうろにいれて麺に掛ける萬平。

次回に続きます。

そろそろ完成しますかね？

108話を見たみんなの感想は？

視聴者の感想をピックアップして紹介します。

まんぷく、森本さんが出ると嬉しくなる。あの不器用だけど真っ直ぐな感じ、かわいい。岡さんごめんね。しかし、キャスティング的には岡さんの方が上だよなぁ。逆転あるのか。てか、まさかの赤津でもいいよ。岡さんと森本さん、争うのは悲しい。
今日の朝ドラ「まんぷく」は友人からプレゼントされた抽象画を観察して、インスタントラーメンの麺の乾燥方法を思いつくという奇想天外な展開だったけど、同時に『抽象の力』で岡崎乾二郎が白井晟一の「豆腐」について論じた部分を思い出しもした。
今おじゃる丸観てて、「今カップラーメンが美味しくなるためにすごい事が中で起きているはず」のセリフ聞いて脳内で「アルファ化」のワードが浮かんだ私はまんぷくファン
萬平さんのところに忠彦さんがきて真一さんもきて萬平さんを励ました言葉トーマス・エジソンの名言「私は一度も失敗したことがない。ただ、一万とおりのうまくいかない方法を発見しただけ」
まんぷくリスペクトでチキンラーメンを買ってきたらカミさんも買ってきていた模様。かぶるよねー。ありがち。
神部さん、大阪帝大出身のことを未だに強調するけど、視聴者からしたら泥棒だったってイメージだよ・・・！
連続テレビ小説まんぷくでラーメンが完成した瞬間、すぐ食べられるようにチキンラーメン買ってあります
忠彦さんは絵をプレゼント〝君は挑戦する人やから〟真一さんはエジソンの言葉を紹介〝私は失敗したことはないただ一万通りの上手くいかない方法を見つけただけだ〟萬平さん福ちゃんがんばれ即席ラーメンはきっとできる吉乃ちゃん(深川麻衣さん)のお見合いの話も気になる
最近、まんぷくを観ていないのですが、少し距離が出来た事で今までとは違う感情も湧いてきた。福ちゃんを「内助の功の理想的な妻像」みたいになってしまうと、現代の奥様方には非常にやりにくい事になるなあ、とか。
「また、吉乃ちゃんを巡る岡と森本の恋のバトルの行方については、「俺たちこれ、どうなるんだろう？」と中尾さんと話しているという。」
真一さんと忠彦さんに後押しされたら、やるっきゃないでしょ明日の「まんぷく」も楽しみにしながら、夜は月曜日からの録ぷく見ます
今日のまんぷくで忠彦さんが「この年になって新しいことに挑戦できることが嬉しいんや」というようなことを言ってて宮本さんの顔が浮かんだ。 52歳になってソロに挑戦するのはやっぱり凄いことだ。歌のジャンルは関係ない。心のままに作品を作り続けていく宮本さんはやっぱりロックだ！
朝ドラ「まんぷく」で即席ラーメンの製法完成がもうすぐ。その製法特許が見つかりました。なんと発明家は安藤須磨(福子の母、松坂慶子)、以外です。立花萬平の思いやりかな。その特許の要旨は「麺を蒸気で熱し、冷却後味付けし、油で揚げ、その後乾燥させた即席ラーメンの製法」
香田家の台所に女性三代三人が集まって食事の準備をしているのを見ると、家事マンパワーの潤沢さにおののいてしまう。そこに大阪帝大を出たタカちゃんがいるのも、当時としてはとても贅沢な気がするんだけど、どうなんだろう。