まんぷく56話感想ネタバレ有り!世良も進駐軍に逮捕される

2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。

戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。

いったいどんな内容だったのでしょうか?

56話あらすじ&ネタバレ感想:世良も物件を斡旋した事がバレて捕まる

事情を知った克子と忠彦は福子達の元へ行きます。

話し合った結果、萬平たちが帰って来るのを信じてできる仕事を続けていくことにしました。

 

一方その頃、萬平は取り調べを受けていました。

どうやってあの場所を見つけたのかと聞かれるが、世良を売ることになるから萬平は黙っていました。

 

従業員たちも、牢屋の中で閉じ込められたストレスから、これは全部萬平のせいだと言い出します。

萬平に救ってもらった恩を忘れたのかと神部は皆と喧嘩をします。

岡は、軍事裁判にかけられて死刑になると言い出す始末。

 

これはやばいですね。

あんな狭い所にぎゅうぎゅう詰めにされたらつらいですよね。

 

世良は、新聞記事を読んで萬平たちが逮捕されたことを知ります。

すぐに福子に電話を掛け事情を聞き出します。

福子は無実だと訴えていると、世良の元に進駐軍がやってきます。

 

進駐軍に世良があの物件を斡旋したとバレてしまったのです。

つかまってしまう世良。

どうなってしまうのでしょうか。

次回に続きます。

 

56話を見たみんなの感想は?

視聴者の感想をピックアップして紹介します。

  • 記事を見て即座にたちばな塩業に電話して「どういうことやねん僕はしらんぞ、とにかく僕の投資金返せ!」ではなく「とにかく腕の良い弁護士に頼むんや!」と、戸惑ってる福子に助言するから世良を嫌いになりきれない
  • そこに輪をかける大奥様の上滑りし続ける存在感とMPに連れてかれた連中の説得力の無さとMPの人の話の聞く気の無さと岡崎体育の英語が空耳なんじゃないかと疑ってしまう。 ただただもどかしい。 つまり体育くんが全部悪い(とばっちり)
  • ごめんね世良さん 名俳優・源ちゃんの何かを察知したような鬼気迫る表情の方に目を奪われていたわ…
  • 多分筆より重いものを持ったことがないだろう忠彦さん。塩の俵運んで大丈夫か?
  • 雑居房のなかの真一さんと塩軍団が先生と生徒に見える…。 小野塚先生…すてき。
  • 世良、ざまあwwwという心の叫びが日本全国から聞こえてくる朝。
  • 世良さんてカツオって名前だったんか! お調子者なわけだ(笑)
  • 世良さんの事だからあの人図太く生きて帰ってこれるよ 戦争中も全く心配してなかった
  • 忠彦さん、力仕事似合いませんね~(笑)手を痛めないように気を付けて。でも困った時は皆で力を合わせて、素晴らしいです!
  • 「世良さんがねずみ男っぽい」という感覚は、時間軸が並行するゲゲゲこと水木しげる御大が「日本人はねずみ男だ」と言ってらした時代背景とシンクロさせると、なんとなく合点がいく。
  • 世良っちが捕まって、軍の払い下げでお得に買っただけだって言ってくれると良いな
  • まんぷくの岡崎体育、英語喋ってると変なこと言ってるんじゃないかって疑って聞いてしまうw
  • 岡崎体育の持っていきパワーがすごすぎる!あれだけのセリフでなんやかんや想像させるなんて体育くん恐ろしい子!
  • まんぷくのミュージシャン枠、体育さんとモンマジで盛り上がってるけど、元祖はハマケンだよね!また出る機会あるかしら。
  • カツオセラもあっさり連行。チャーリー田中シリアスなんやけど…この2人ちょっと和んでしまった。勝夫の取り調べ&自分本位な言い訳を期待
  • 塩代ピンハネされ1500円の投資の件を言われ続け精魂込めて作ったダネイホンは売れないと一蹴されたのに世良さんのことを友人として庇おうとする萬平さんまじ菩薩 いや友人だから厳しい意見言ってくれるみたいな感覚なのか そしてチートキャラ世良さんが問答無用で連行される絶望感…
  • 従業員も社長もみんな連れて行かれたら仕事どうしようもないよなあ… 史実に沿うなら2年は出てこれんけどどうなる?

安藤サクラ「まんぷく」結婚し母になって引退を覚悟するも朝ドラヒロインに挑戦した理由とは?

まんぷくの動画を見るには?

まんぷくの動画を見逃してしまった方。

もう一度見たいという方。

そんなあなたにおすすめの方法を紹介します。

一度下記のリンクからチェックしてみてくださいね。

まんぷくの動画は無料でDailymotionやYoutubeで見れる?推奨視聴方法まとめ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください