まんぷく116話感想ネタバレ有り！ドラマの中でもリアルタイム３分クッキング！

2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。

ラーメン作り編に入り、ラストスパートでだんだん面白くなってきましたね。

いったいどんな内容だったのでしょうか？

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116話あらすじ＆ネタバレ感想：ドラマの中でもリアルタイム３分クッキング！

まんぷく115話感想ネタバレ有り！昭和33年8月25日にまんぷくラーメンが発売される

販売するも全然売れないまんぷくラーメン

20円では全然売れないまんぷくラーメン。

試食をしてもらおうにも食べる前に客に逃げられてしまいます。

そこで、福子は先にラーメンを作っておいて見に来たお客さんに食べてもらう作戦に出ます。

お湯をかけて3分待ってもらう間、福子と鈴は会話で時間稼ぎを頑張ります（笑）

その日の夜、皆で報告をしますが、皆あまり売れていませんでした。

しまいには、鈴は、デザインのせいだと言い出します。

それを聞いて落ち込む忠彦（笑）

しかし、次の日もその次の日も売れないまんぷくラーメン。

鈴は休憩中に白薔薇で愚痴を言っていると世良がやってきます。

言い合いになってしまう二人。

その夜、ラーメンが売れなくて弱気になる萬平。

そこに忠彦がやってきます。

デザインの事で弱気になってしまった忠彦。

次回に続きます。

どうやって売っていくんでしょうかね。

やっぱりテレビで宣伝ですかね？

116話を見たみんなの感想は？

視聴者の感想をピックアップして紹介します。

ラーメン売る前に油を売ってるサボりコンビ
いやいや、鈴さん。僕にも「てんぷくラーメン」に見えてきました。
先に美味しさを知ってもらってからセールストークに入る。順番が違うってそういうことだったんですね。福ちゃん、よく気づきましたね！後ろの販売員の方もぜひ見習って……う、うん!? この方はもしや…！
やっぱりふたりは気が合いますね。世良さんには先週の「売らせてくださいっ！お願いします！」のシーンを見せてやりたい！それはそうと、カウンターの中にあるジューサーはもしかして…？
リアルで3分持たせるのか。こりゃ画期的だな。そして朝ドラ15分のなかの3分間がどれほど長く、どれほど歴史を語れる時間かも思い知ったよ。
世良ちゃんは売り子じゃなくてサクラになったほうがいいと思う｡
朝ドラ「まんぷく」が追い風に！視聴者「食べたい」チキンラーメン過去最高売り上げ達成見込み
鈴さんの武士の娘です、は自分を鼓舞する言葉だったのかなずっと、そう唱えながら１人で頑張って娘３人育てたのかな
「アホ、アホ、アホ…」言いながらホンマにアホの子になる福ちゃんと、混乱のあまり「お義母さん福子大丈夫ですか？」と何故か鈴さんに聞く萬平さんにくっそ笑ったw
萬平さんの「いらっしゃいまぜぇ～(がらがら声)」のぎこちなさが微笑ましいちゃうちゃう漫才やダネイホンポスター撮影のときと同じで、本番前めちゃめちゃドキドキしたんやろうなぁ…
企業秘密をベラベラ喋っちゃう方々　サクラ世良さん…お湯かけて3分間でできるラーメン！？そんっなもんあるわけないやろ～↑ラーメンいうたら屋台で食うもんや、それを家で…できたとして美味いわけがないぃ↑…おいおい、こんなもん…（ツルル）…うまい。うまいで、これ！まんぷくラーメン、画期的な商品や（大声）
真一さん世良にツッコめるようにもなったのね〜
まんぷくラーメン発売したら東先生も仕事の合間にさっと作って事務所で食べれる
忠彦さんが変な絵を持ってきたらどうしよう
大勢の人の前で時間を埋める為に福ちゃんが喋るのは咲姉ちゃんの結婚式の時で、その時萬平さんは福ちゃんを見つめて恋が始まる瞬間だったけど、今回の萬平さんは3分計って時計だけ見つめてる。
すみれ「売れますかぁ? ww」　　萬平「まだですが、これからです! 頑張ります!」　　すみれ「うちに天才販売員がいるので、もしどうしても売れなかったら言うてください。手伝わせてもらいます」
鈴さんも世良さんもご苦労様です昭和33年当時梅田（大急）→池田間の主な移動手段は京阪神急行電鉄(現在の阪急電鉄)？調べてみたら宝塚ー梅田間は明治43年に開業していた
「もともとラーメンというのが駄目だったのでは」「パッケージ別案考えてきたんや」めんどくさい男×２
台所に立ってご飯を作る時間を考えたら3分間は「あっという間」だけど、デパートで立ち止まって話を聞いて食べるまでの3分間は長いよねえ