チンギス紀4巻遠雷 (えんらい)【北方謙三】の感想と評価は?ケレイト王国と同盟!?

水滸伝や三国志・岳飛伝といった歴史小説を書くことで有名な北方謙三さん。

その北方謙三さんの最新作チンギス紀。

もちろんあの歴史上2番目に大きな領土を広げたモンゴル帝国を作った男チンギス・ハーンの物語です。

今回は、チンギス紀の4巻遠雷 (えんらい)を読んだ感想を紹介します。

チンギス紀4巻遠雷 (えんらい)のあらすじは?

ジャムカと共にケレイト王国と同盟を組み、メルキト族と対峙するテムジン。

ケレイト王国の後ろ盾を得るため、メルキト族との戦でジャムカと共に先鋒を務めます。

そして見事先鋒としての役割を果たし緒戦での勝利を飾ります。

しかし、勝利に浮かれ調子に乗ったケレイト軍はメルキト族を敵陣深くまで攻めます。

そして、メルキト軍の策略に嵌り大敗北を喫するケレイト軍。

テムジン達は緒戦には勝ったものの戦利品も得ることができず退却。

 

それからはテムジンはタイチウト族との決戦に備えて戦力を整えます。

一方のタイチウト族もトドエンギルテがやられたものの、タルグタイは内政をしっかりとし国力を蓄えます。

そしてテムジンとの一大決戦に備えます。

テムジン軍とタイチウト軍の一大決戦に向けて4巻は終わります。

チンギス紀4巻遠雷 (えんらい)の評価は?

100点中80点です。

序盤は戦闘があり面白いですが、後半は次の戦に向けての一休みといった感じでちょっと物足りない感じでした。

テムジン軍は山から堀った鉄を含む鉱石を船で運んでいますが、本当に船で運んでいたのか謎です。

モンゴル人はほとんど泳げないと聞いたことがあるので果たして船なんか使うんでしょうか?

ちょっとその辺は北方謙三さんの想像なのかもしれませんね。

みんなの感想を紹介

チンギス紀4巻遠雷 (えんらい)を読んだみんなの感想を紹介します。

  • 発売を楽しみにして読んできたチンギス紀第4巻です。冒頭でテムジンと盟友ジャムカが手を組んで、強敵に攻め込むところからもう読む手が止まりません。それぞれの視点が交錯する展開は、まさに手に汗です。遠い大陸を駆ける馬の足元から巻き上がる砂塵が見えるようでした。
  • 集英社「チンギス紀(四) 遠雷 (北方謙三)」読了。 元朝の祖であるチンギス・カンの生涯を綴る、シリーズ第4巻です。 今はまだ儚い志を胸に、乗り越えるべき想いが遠雷の如く。それは過去のイェスゲイであり、未来の玄翁であり…光陰入り交じるテムジンの心が窺える、まこと沁みいる巻でございました。
  • チンギス4巻を読み終えた。狗眼の者とテムジンの邂逅がよかったな。そして次巻でタイチウト氏、そして、玄翁との戦か。楽しみ。
  • 北方謙三『チンギス紀 四 遠雷』。メルキト族VSケレイト王国の争いにテムジンとジャムカが参戦、動き出した印象。カタカナ名が多く間が空くと誰が誰でどんな人物がわからなくなるなるのだが、そんなことが気にならないぐらいの底流の思想と登場人物の魅力とストーリーの展開!
  • チンギス紀に出てくる肉にかける香料が美味しそうで、何かけて焼くんだか知りたい。
  • 北方謙三さんのチンギス紀は始まったばかりだから、四巻めの遠雷まで読んだけど、一巻読み終えるたび続きが気になる。そして何巻まであるんだろう。
  • チンギス紀四 遠雷』読了。 草原の争いが活発化。 トクトアvsテムジン、ケレイト王国vsトクトア、ジャムカvsトクトア、タルグタイvsテムジン。 テムジンとジャムカの連携、最終的にはどうなる⁇
  • 遠雷 チンギス紀四 北方謙三 やっぱ名前覚えられない…なんか微妙なのはほんとなんでやろ。あんま熱くないのかな?とりあえずテムジンとジャムカは仲良くなってきたけどこれは最終決裂しそう。あとやっとトオリルカンとトクトアの個性が出てきていよいよって感じではある。
  • いよいよ草原に新しい風が吹き始めた。テムジンとジャムカの関係も気になる。Wikipediaではウルジャ河の戦いの前にジャムカと仲違いし、十三翼の戦いが起きているように書かれているが、北方チンギス記ではどう書かれるのか。

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北方謙三のおすすめ作品を紹介

チンギス紀以外にも北方謙三さんの作品のおすすめ作品を紹介します。

私が一番おすすめなのは三国志です。

なぜかというと、この作品が私にとっての北方謙三作品だったからです(笑)

歴史好きの方で三国志の事を聞いたことがない方はいないと思います。

ですから、誰でも読める面白い本だと思います。

時は、後漢末の中国。政が乱れ賊の蔓延る世に、信義を貫く者があった。

姓は劉、名は備、字は玄徳。

その男と出会い、共に覇道を歩む決意をする関羽と張飛。

黄巾賊が全土で蜂起するなか、劉備らはその闘いへ身を投じて行く。

官軍として、黄巾軍討伐にあたる曹操。

義勇兵に身を置き野望を馳せる孫堅。

覇業を志す者たちが起ち、出会い、乱世に風を興す。激しくも哀切な興亡ドラマを雄渾華麗に謳いあげる、北方〈三国志〉第一巻。

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次にお勧めなのが水滸伝です。

これも名前ぐらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

この作品は司馬遼太郎賞を受賞するほどの超傑作です。

どんな内容化というと。

十二世紀の中国、北宋末期。重税と暴政のために国は乱れ、民は困窮していた。

その腐敗した政府を倒そうと、立ち上がった者たちがいた―。

世直しへの強い志を胸に、漢たちは圧倒的な官軍に挑んでいく。

地位を捨て、愛する者を失い、そして自らの命を懸けて闘う。

彼らの熱き生きざまを刻む壮大な物語が、いま幕を開ける。

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ほかにも面白い作品は沢山ありますから、興味があったら是非調べてみてください。

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