半分青い32話が放送終了しました。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
内容を紹介していきます。
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32話ネタバレ感想:鈴愛高校卒業!
ついに鈴愛達は高校を卒業します。
卒業式の後、鈴愛たちは喫茶店で最後の話をします。
ブッチャーは京都、スズメと律は東京へ行きます。
菜生が泣いて涙を流すと、鈴愛は鉄板に落ちた涙を見て「涙が焼けるの初めて見た」と空気の読めないコメントをします(笑)
律以外は泣きます。
こんな時にも律は冷静ですね。
鈴愛の部屋に弟がやってきます。
最後の別れの挨拶ってやつですね。
鈴愛「最後に姉らしいことを言うと、蒼汰はいい子だから、人に譲っちゃうから損しないようにな。」
「なんか気の利いた事言おうと思ったけどわからん。」
蒼汰「たまにはお母ちゃんに電話よこせよ」
この弟は本当に良くできた弟ですね。
やはり、姉が残念だと弟はそれを見て育つので、良い子になるのでしょうかね。
宇太郎は鈴愛のために本棚を作りました。
宇太郎「鈴愛いつだって帰って来ても良いぞ。お母ちゃんもおじいちゃんも蒼汰もフクロウ町もみんな待っとる。」
「あかんと思ったらいつだって帰って来いよ。何にも心配することない。ずっと鈴愛の味方や!」
いいお父さんですねー
娘に気負わせないように、しています。
東京へ行っても一人ではないよと言いたいんでしょうね。
その夕方、楡野家はすき焼きです。
鈴愛の門出にだい奮発ですね。
みんなでお祝いです。
最後の晩餐的なものを楽しみました。
晴子は、律の家に行きます。
居ても立っても居られなくなり、律に鈴愛の事をお願いしに来たのです。
晴子「律君が東京へ行ってくれて本当に良かった。鈴愛の事よろしくお願いします。」
律「鈴愛の事は俺に任せて。鈴愛は大丈夫だから。それよりおばさんは体に気をつけて」
いやー律はすごいですね。
こんな時でも晴子に気を遣ってやれるなんて。
私だったら自分のことで精いっぱいでしょうね。
次回に続きます。
32話を見た視聴者の感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 卒業式から鈴愛が東京に行く前日までの話。こういう別れを惜しんで泣ける友達がいるって幸せだな。あと、お父ちゃん役の滝藤賢一がいつでも帰って来ていいからって言うのも泣けるなぁ…。こういう親子の絆っていいね。
- みんな卒業おめでとうございます。 平成元年に自撮りとは珍しいね。 佐藤健(29歳)の制服姿もこれで見納めかー。
- みんな卒業しちゃいましたね。ふくろう会が離れ離れになるのは寂しいです。鈴愛ちゃんの事を律くんにお願いしたり、お母さんの事を弟さんにお願いしたり。親子で似た事してますね(*´ω`*) 続きはどう描かれるのかな…?
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