2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
44話あらすじ&ネタバレ感想:鈴はラーメン屋に居た!
鈴が書置きを残し家出をしてしまったところからです。
萬平は自分が鈴をないがしろにしていたことを思い出します。
仕事にかまけて相手をしてあげなかったと。
いそいでみんなで鈴を探しに行きます。
萬平は克子の所にいるかと思い電報をしましたが、鈴はそこにもいませんでした。
鈴の代わりにタカがお手伝いを変わってくれることになります。
そして、福子はお産の準備のため、克子の家にしばらく世話になります。
そして、肝心の鈴はどこにいたかというと、なんとラーメン屋にいたのです。
ラーメン屋の店主にお世話になっていたのです。
ビックリ!
予想外の所にいましたね。
ラーメンをすすりながらのんきに過ごす鈴(笑)
次回に続きます。
44話を見たみんなの感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- カーちゃん、意外と近場に。 武士の娘が飯炊き女ではプライドが許さずか。
- すずさん、武家は感謝の気持ちは、学ばないのかな。そういう人にはいくら頑張っても返ってこないもんよね。ラーメン屋さんにも感謝してる感じしなかったしなぁ
- 一番の良心は真一さんですよ。 亡くなった妻を愛し続け、腐りもせず仕事を誠実に続け、かつ自分のことは自分でし、妻の家族も愛し、ときに相談を受け、ときに優しく忠告もし、って完璧か!
- 電話を借りた後には「オバチャンありがとうな10円おいとくでー」とか話した時間によって大体の電話賃をおいていったもんや。
- 鈴さんが「ありがとう」を欲しかった気持ちはとてもよくわかる。しかし鈴さんも赤津を僕呼ばわりして骨折を心配するどころか「使えない」なんて言ってたんだよなぁ。鈴さんも赤津を「赤津くん」と呼び「手伝ってくれて助かるわ」と「ありがとう」を言うところから始めてみてはどうだろう
- 来週、萬平と福子が克子の家についた所でタカちゃんが一人きりという事実に気づいて忠彦さんが発狂してしまう。
- この時代洗濯機もないだろうに18人分の洗濯なんてかなりの重労働。特に皆さん肉体労働してるし。(油汚れがないだけマシだけど) だけど、皆さん綺麗に手入れされた服着てる。女性陣の苦労が忍ばれる。 神部くんも泥棒に入ったときは汚かったけど、家庭教師になったら小綺麗になった。
- 娘たちも婿たちもズレてるように思う。 家事や労働に対する考え方は当時と今では大きく違うせいなんだろうけど。 2カ月近くみていて脚本の素晴らしさを実感してるから、これを今後どんな展開にしてくれるのか、成り行きが楽しみ。
- 姉の娘(16)を15人の有象無象の男衆の所に置いて出かける立花夫婦…。 克子姉ちゃんたちも「貴方たちがココに居てお母さんが家でしたら、タカは!?」ってならんの? 立花塩業の従業員を信頼してるのかもだけど、それとコレとは話が違うのでは??
- まんぷく。本当に萬平氏が嫌。あれだけ気遣いながらまともに話を聞かないのはやっぱり良くないわ。身重の妻の心配はわかるけど、萬平氏いく必要あるの?男子ばかりの中にタカちゃん一人にして心配しないのも嫌。本当に身勝手!こんな男性何処が魅力的なのか嫌な男だわ。
- 4人の会話の内容はさりとて… とりあえず、忠彦さんと萬平さんはよく気づきましたね! 克子姉ちゃんと福ちゃんはもうちょい労ってあげてね〜 まあでも鈴さんも大概めちゃくちゃだけどね(笑)
- まさかの場所に居ました、さすが武士のムスメ?
- おいおいおい16歳がこの時代ではもう大人だとしてもあの中タカちゃんを1人にしていいのかタカちゃん可愛いだろ!!!
まんぷくの動画を見るには?
まんぷくの動画を見逃してしまった方。
もう一度見たいという方。
そんなあなたにおすすめの方法を紹介します。
一度下記のリンクからチェックしてみてくださいね。
まんぷくの動画は無料でDailymotionやYoutubeで見れる?推奨視聴方法まとめ