2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか？
43話あらすじ＆ネタバレ感想：鈴は火事に嫌気がさし家出をする
福子が妊娠が発覚してから半年、臨月を迎えていました。
製塩業の経営も順調でした。
萬平は三田村会長に投資してもらった3万円の使い道に悩んでいました。
製塩業では塩の買い取り価格に上限があり、投資をしても量を作らなければ儲けは出ません。
ただ単に鉄板を増やすだけでは脳が無いと悩む萬平。
福子は新しい事をするいい機会だと萬平に話します。
世の中の役に立つ仕事を今こそ考えるべきだと。
福子は友達にお金を返しに行く途中で
福子は地主のお友達に借りていたお金を返しに行きます。
帰り際に萬平が福子の元にやってきます。
雨が降りそうだから傘を持ってきたと。
ラブラブな所を友達に見せつけながら帰る二人（笑）
しかし、家に帰ると大変なことが怒っていました。
母の鈴が家出をしてしまったのです。
書置きを残していなくなる鈴。
いったいどうなってしまうんでしょうか。
次回に続きます。
43話を見たみんなの感想は？
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 源義経の子孫だと豪語しているプライド高い女が、飯炊き女のストレス爆発するのも無理はない気がする・・・男ども（忠彦・萬平）の理解はできてる様子だったけど。
- 毎朝爆笑。鈴さん大好き(´艸 `*) 松坂慶子さん さすがです♪
- 傘ちっさすぎませんでした？萬平さんの発明（福子と肩寄せ合っちゃおう作戦）かと思いました。
- 福子が、お腹が大きくなって1人で家事をする鈴。 イライラは、頂点に！ そして、ある事件が起きてしまいます。 ピンハネの世良が、懲りずに萬平に連絡をとります。
- 臨月の福ちゃん久々のワンピース姿！ずっともんぺ姿が続いてたから可愛い～。もう何もしなくて良いと言わんばかりの過保護っぷりの萬平さん、妊娠初期も絶対アワアワしてたんだろうなと想像できちゃう…。嫁が市内のハナちゃん家に行くのも心配でアワアワしちゃう萬平さん
- 可愛いお手伝いさん（美女）が来て萬平さんと話しているのを見て福子が嫉妬する所まで妄想した。前回の萬平さんの嫉妬可愛かったので福子の嫉妬もぜひ下さい（安藤サクラの嫉妬演技!!!）。あと塩軍団に育てられた赤子はいい子になる予感しかない
- 人手不足問題。元々鈴さんは連れて行く予定ではなかったしいずれは夫婦で乗り越えなきゃいけないと思われ。（まあ鈴さん孫の顔見たさにいずれ戻りそうですが…）しかし新生児を抱えて鈴さん担当の経理と17人分の炊事洗濯か…今度は福子が倒れそう
- 「あなたたち、いつの間に！」祭りだったデショコレ！ 「鈴の乱」のような展開だけど母がいないと回らない状況が改善されてないってことかー。 「荷物を運ぶトラック＞＞＞越えられない壁＞＞＞母のお手伝いを雇う」という図式は、そのつもりがなくても無給の女中扱いしててイクナイネ！
- 日曜日の間に約半年過ぎて福ちゃんは臨月へ！鈴さんの反乱は致し方ない。確かに中々のモンスターだし面倒見てあげてはいるけど、鈴さんの拠り所は与えて欲しい。「私は武士の娘です！」はただの決め台詞ではなく、鈴さん自身を守る鎧みたいなものなのかも。
- 福子のアドバイスもあって、萬平は新しい事業を始めることにします。冒険です！ところが福子が臨月を迎え、家事をひきうけることになった鈴はヒステリックになって、出て行ってしまいました
- ふくちゃん臨月、まもなくママ 鈴さん、堪忍袋の緒が切れ家出 あれはかわいそすぎるw 萬平さん、次の事業を思案中 世良くん1500円は出資じゃないぞ、引き続き要注意
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