2018年10月スタートの朝ドラまんぷく。
戦後復興編に入り、だんだん面白くなってきましたね。
いったいどんな内容だったのでしょうか？
63話あらすじ＆ネタバレ感想：萬平印のダネイホン
東京に進出することを決めた萬平達。
世良と真一と萬平は列車に乗り早速東京へ行き準備を始めます。
品川に部屋を借りて会社を作るのでした。
真一を営業本部長として６名従業員を連れていくことになりました。
福子は若い連中を東京に連れて行ってあげて学を学ばせてあげてはどうかと進言します。
萬平は賛成します。
若い従業員に東京に行ってくれと話をしますが、あまり乗り気ではありませんでした。
奨学金も出して夜間学校に行ってもいいと言われ、神部はそんなええ条件ないぞと言った方がいいと言います。
神部も行くんだぞと萬平に言われ、神部は戸惑います。
なんせこっちにはタカがいますからね。
神部の異変に気付いた福子は神部を呼び出します。
タカと神部の事を知った福子は話をします。
神部はなんでタカの事を知っているのに離れ離れにするのかと疑問に思っていました。
福子は神部のキャリアの事をしっかりと考えていたのでした。
タカを養えるだけの給料を貰えるような立派な男にならなくてはいけないと。
まだ、学生なんだから学業に専念させてあげなさいと。
週末、タカは神部が東京に行くと知り、泣きます。
神部は毎週必ず手紙を送ると。
タカは渋々納得します。
世良は会社にやって来て、ダネイホンの宣伝放送をやってはどうかと言い出します。
人を雇うのではなく、レコードで流せばいいと。
そうすれば人を雇って宣伝してもらう必要は無いと。
世良の考えに一同賛成します。
そして、それを喋るのは福子。
看板も設置すると決めますが、萬平は反対します。
次回に続きます。
63話を見たみんなの感想は？
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
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最近の忠彦さんは朝からツボ。期待を裏切らない！
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自分が勉強する大切さを知っているから出るこの言葉 このドラマで一貫している好感高いところ
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タカちゃん、忠彦さん、真一さんがトレンド入りしてる朝。 真一さん好きとしては何故今日？と気になってタグをのぞくと、皆さん結構妄想されてて噴くと同時に仲間意識がわいたよ
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たかちゃんの方が心変わりしなきゃいいけど…たかちゃん若いからなぁ〜
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「この絵、お父さんから婚約祝いのプレゼントですって」 「タカちゃん、ありがとう 見てもええ？」 アンコウ「こっち見んなや」 （これは…婚約祝いという名の、呪い？） 東京のアパートで、アンコウに見つめられて「怖ない…怖ない…」ってアトリエの場面を再現する神部くんが見たい
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萬平さんが鈴さんに効いた「相手をおだてる」という手を世良さんにも（笑）流石ですね！世良さん！って～。でもポスターの絵をみて「いやだ！！！」そこは一直線で頑固さは一生変わらないんだろうなぁ。頑固って１本筋が通ってる強さだから。
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カツオ・セラ最強論再び
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そのうち、世良さんが萬平印のドリンク剤を飲んでいる広告とか出てきそう。
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もー！忠彦さん、あんまり分かりやすく画風が変遷すると、後年なんでも鑑定団で解説されちゃうって！（CV銀河万丈）「この時期の香田は、溺愛していた長女の結婚を控え、悲しみの淵にあった。香田の心情を表すような暗い画風の作品が数点ほど描かれている」
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真一さんが東京営業所の責任者か…。大丈夫なのかなぁ、と悪い予感が頭の隅を横切ってしまいました。すみません。
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神部さんが東京進出組に入ったと聞いて 「勝機！」 と悪い時の笑み浮かべる要潤さんがちょっとだけ見えた
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汽車で萬平さんたち2人が寝てしまっても、背広姿で背骨をピシッとして座っている姿、誰かに似てる…と考えてたら、判った！加藤剛さんの大岡越前だー！
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世良さんと真一さんが加わってから儲けるムードが高まってきた。広告をバンバン打って宣伝して健康食品を売る会社の仲間入りをするのか。今だったら、テレビCMで「萬平印のダネイホン！今なら、なーんと30分以内にご注文の方にダネイホンをもう１個おつけします！」とやりそう。
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萬平ちゃん、かわいいなー！！ 世良さんの絵がいい。 まんぷくはちゃんと毎日が面白くて、伏線があったらしっかり回収してくれて安心して毎日見れるー！ 前回の朝ドラの薄さよ。。 いや、比べるのもなんなんだけど。 朝ドラって本来こうなのでは。。
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今日のまんぷくはラストのやりとりが楽しかったー。世良っち最高。
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