BG身辺警護人1話あらすじネタバレ感想【気になる視聴率は15.7%と好調スタート】

キムタク(木村拓哉)主演のドラマBG身辺警護人の1話ネタバレ感想をしていきたいと思います。

まだ見ていない方や、これから見る方は、ご注意ください。

1話視聴率は、15.7%と今期ドラマNo.2

BG身辺警護人は今期のドラマの中で、初回視聴率はNo2でした。

やはり、SMAPを解散した後のキムタクに注目が集まっているのでしょう。

後輩の松潤に負けたのは悔しいでしょうね。

次回の視聴率も気になりますね。

1話ネタバレあらすじ感想

舞台は極寒の路面工事現場から始まります。

キムタク演じる島崎章は、数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いて工事現場の警備員をしていた。

そこに、一台の黒塗りの車が通りかかります。

後ろに座っていたのは、サングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)厚生労働省大臣でした。

どうやら記者に追われていて、通行止めの所を逃げている最中でした。

何とか通して欲しいと言われて通してしまいました。

残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿もありました。

翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、身辺警護課に配属するよう言われます。

一度は断りますが、強い熱意に押されて、着任します。

高梨雅也(斎藤工)菅沼まゆ(菜々緒)沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川隆也)といった、各部署から集められたメンバーとともに“新人ボディーガード”として身辺警護課にいます。

そんな中、立原愛子に脅迫状が送られます。

スターターとしての参加が予定されているマラソン大会にでたら襲撃するというものでした。

そして、身辺警護課は初めての任務に付きます。

依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)を警護する任務です。

「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という脅迫文が立原愛子に来ていました。

立原愛子の巻き添えを食わないように警護を依頼してきました。

章は、マラソン大会の会場に向かい、襲撃のパターンを考え襲撃犯のシミュレーションを行います。

そして大会当日を迎えます。

着々と人があつまります。

立原愛子も到着します。

立原愛子は開会式の舞台挨拶をし、開会の幕が上がりました。

このまま何事もなく進むかと思われましたが、一転爆発が起こります。

爆発と共に煙が上がり、一斉に逃げ出します。

章は、課の皆に大久保を任せ、爆発物を探しに行きます。

そこには、立原の姿がありました。

犯人は、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)でした。

実は脅迫状は立原の自作自演で、犬飼は、立原に裏切られたと感じてうその脅迫状を本物にしたのでした。

荷物チェックを受ける中、記者はチェックを受けないというのを利用して危険物を持ち込んだのです。

章は、機転を利かせて見事犬飼を捕まえ事件は一件落着です。

1話を見た視聴者の感想

1話目を観た感想。 その人だけでも主役が出来そうな俳優さんがいすぎて、もったいない感じがする。個人的には上川隆也さんが好み。新人役で20代の俳優さんが居ても良かったなと思ったり。キムタクはいつでもキムタクであった。

『BG~身辺警護人~』1話感想 中盤まで面白かったけどクライマックスが…【視聴率15.7】

1話、観た。 なるほどね、そういう過去があると。 立原大臣、なかなかにくせ者だね。 つか、工さんは初回のみですか! 初回の感想としては… やっぱり江口洋介カッコイイ! 菜々緒さんのドライビングテクニック、ハンパねー!ww←設定だからw

BG~身辺警護人~1話 感想、ネットの声まとめ 江口洋介とキムタクの対立に期待、展開が微妙と賛否両論

視聴者は賛否両論のようですね。

次回に期待です。