【アニメ】OVERLOADⅡ(オーバーロード2)3話「集う、蜥蜴人」あらすじネタバレ感想 戦争開始

【アニメ】OVERLOADⅡ(オーバーロード2)3話「集う、蜥蜴人」ネタバレ感想をしていきます。

まだ3話を視聴していない方やネタバレしたくない方はご注意ください。

3話「集う、蜥蜴人」あらすじ 戦争開始

リザードマン部族の中でも屈強なドラゴンタスク族のもとへ向かったザリュースとクルシュは、その族長ゼンベルと出会います。

ゼンベルは有無を言わさずザリュースに1対1の戦闘を挑みます。

戦闘になんとか勝利したザリュースは、ドラゴンタスク族にその強さを認められ、同盟を締結させます。

そして、すぐにゼンベル・クルシュと共に、1番目の死の供物に指定されたレイザーテイル族のもとへ行きます。

そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。

そして、すぐに黒雲のモンスターが現れます。

実は、黒雲のモンスターを指揮していたのは、アインズ・ウール・ゴウンの部下のコキュートスだったのです。

ここでやっとリザードマン部族がアインズ・ウール・ゴウンの最初の戦争の相手だったとわかります。

舞台がリザードマン部族に切り替わったのにようやく納得しました。

ですが、リザードマン部族の内情を見てしまった以上、アインズ・ウール・ゴウンの部隊を応援すべきか、リザードマン部族を応援すべきか悩みました。

アインズ・ウール・ゴウン側は死霊共を引き連れ、全力を全く出していない感じでした。

むしろ負けても全然問題ない程度の戦力です。

対するリザードマン部族同盟は、何とか抑えている感じです。

精鋭部隊を投入し、均衡が、リザードマン部族側に傾いたところで、指揮官のコキュートスは、死霊部隊のボスエルダーリッチを召喚します。

エルダーリッチとザリュース・ゼンベル・クルシュの1対3で戦ってようやく互角でした。

そこで、ザリュースは、奥の手であるフロスト・ペインを使用し、何とかエルダーリッチを倒したところで、3話は終了です。

次回の展開が気になりますね。

来週が楽しみです。

今後どうなるかが全く分かりません。

黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロー)》。
彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。
こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。
シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。

引用元:公式サイトより

3話を見た視聴者の感想

迎え撃つリザードマン同盟軍。
想像より苦戦するコキュートスに対し、デミウルゴスが推察するアインズの狙いを伝える。
雑兵とは一味違う炎使いに挑む、ザリュース達の果敢な攻勢が良かった。
ザリュースとゼンベルの、決闘前の約束がのろけ混じりでw

リザードマン軍勝利!「非常に、な。」暇さえあればイチャつくトカゲに草生えるwそして「go,cry go!」が「皇太后!」にそら耳アワーしちゃう。

斥候! 戦力把握! 戦術構築! こういうシーンで滾る。イセスマもやってないことは無いんだけど、これ全部一人で出来る上に、戦術不要の戦力差だから。 弱き者たちが知恵を絞り、それに応えることが出来るしっかりとした架空の世界。 やはり、オバロは別格だ。

惚れた女の前で格好良く戦って見事勝利して戦野郎が仲間になった感じか(´・_・`) 「死ねないさ。あの答えを聞くまではな」はーーー//// 手下の戦いを見ながら尻尾でイチャイチャわろた。 炎ぶちかます敵に対して、仲間と協力して各それぞれ役目を果たしながらの戦い格好良き

オーバーロードの3話見たけど トカゲ編カットしすぎて萎えた トカゲ編もおもしろいのにもったいない とりあえずオーバーロードⅡにはがったり

どうやら、原作とは少し内容が違うようですね。

ですが、個人的にはなかなか面白かったです。

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