BG身辺警護人2話あらすじネタバレ感想【視聴率は15.1%と高視聴率を維持】

キムタク(木村拓哉)主演のドラマBG身辺警護人の2話ネタバレ感想をしていきたいと思います。

まだ見ていない方や、これから見る方は、ご注意ください。

2話視聴率は、15.1%と初回に比べて微減

BG身辺警護人は今期のドラマの中で、2話視聴率はNo2でした。

初回の15.1%より若干下がってしまいました。

次回の視聴率も気になりますね。

2話ネタバレあらすじ感想

裁判官行永辰夫(田中哲司)の自宅で自転車に放火される事件が起こります。

松川の死刑判決が言い渡された「老人ホーム殺人事件」の判決を控える行永への脅迫事件が起こります。

裁判官の行永には警視庁のSPがつきますが、、妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPがつかないため、行永から依頼があり、彼女の警護は章(木村拓哉)たち、日ノ出警備保障の身辺警護課が行うことになります。

24時間体制で警護を行うことになります。

亜佐美は警護課の人間を馬鹿にして、食器洗いや掃除をやらせます。

章は嫌な顔せずに掃除をします。

章は掃除をしながら、家の中をいろいろと調べていきます。

亜佐美は買い物に行き、靴を買いに行きます。

どうやらいつも靴を買いに行っている模様。

そして、他にも色々と買い物に行きます。

章は、亜佐美が何か目的があってうろうろしているのではないかと勘繰ります。

亜佐美は人に会いたいから1時間だけ一人にしてほしいと章たちに言います。

不動産会社の営業マンの男と会いましたが、その時、前の買い物で買った靴の袋がないことに章は気づきます。

何かおかしいと勘繰ります。

そんな章を嫌がり、亜佐美は章にクビを宣言します。

章はクライアントの行永に会いに行き、事情を話します。

話をしているうちに、妻の警護につけたのは、不倫の調査のためだったとわかります。

裁判官が、探偵を雇ったなどとしれたら、裁判官の資質が問われるためです。

営業マンの男は三上という名で、行永は、この男の名前に聞き覚えがあると動揺します。

すぐに妻を連れ帰ってくるよう章に言います。

章は亜佐美の所へもどりますが、亜佐美は警護課から逃げ出してしまいます。

章は、これまでの分析から、貸倉庫にいる亜佐美を見つけます。

この貸倉庫は、営業マンの男三上が紹介したのでした。

三上は、1年前の事件の判決の恨みを持った人間でした。

行永が出した判決によって妻と子をなくしたのです。

章と亜佐美は貸倉庫から脱出しようとエレベーターに乗りますが、三上にエレベーターを止められてしまいます。

亜佐美を狙う理由は、妻が死んでも裁判官は冷静に判決を下せるのか知るためでした。

章と三上は、エレベーターの中で戦い、章は辛くも勝利し、三上を取り押さえるのでした。

2話を見た視聴者の感想

BG〜身辺警護人〜考察】ネタバレ、感想2話はとっても泣けました。あの感動をもう一度。

『BG~身辺警護人~』2話感想 二刀流ハンマーとかはじめて見たw視聴率15.1%

「その人も被害者なんだよ」が染みた〜。 不動産の三上に感情移入したら可哀想になってきた。

BG 2話感想と3話あらすじ…空港やスタジアムのロケ地は何処? 江口洋介さん中々珍しい気がしますね、このうっとうしいライバル的存在はw

2話の展開もなかなか泣けてきますね。

裁判を下すのも大変なんだなと実感できるいい回だったと思います。

次回も楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください