半分青い39話ネタバレ感想!ユーコと仲直りする

2018年スタートの主演永野芽郁の朝ドラ半分、青い。

半分青い39話が放送終了しました。

いったいどんな内容だったのでしょうか?

内容を紹介していきます。

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39話あらすじ&ネタバレ感想:ユーコと仲直りする

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モノローグは律の大学生活からです。

律は、どうやら大学の体育の授業で弓道を選択したようです。

これはもうあの美少女との再会フラグがビンビンに立っていますね。

 

喧嘩した次の日、鈴愛とユーコは事務所で会います。

ユーコ「私用電話、会社が始まる前だったらしていいんだよ。誰もいないときだったらいいって秋風先生が言ってたよ。」

どうやらユーコは仲直りしたいようです。

素直じゃないんですね。

自分も鈴愛と仲良くしたかったのでしょうね。

 

そして、鈴愛は秋風に無理難題を押し付けられます。

横浜港のおしゃれな遊覧船「ホワイエ」の写真を撮って来いと命じられますが、時間的に絶対に無理なのでした。

仕方なく違う海賊船の写真を撮っていくと怒られます。

その海賊船は女子に人気の船なのでした。

秘書の菱本が事情を説明し海賊船の人気を知ると一応納得はします。

しかし、秋風「君は田舎に帰れ。田舎に帰って芋でも売れ」

どうやら鈴愛を追い出す気満々の様ですね。

鈴愛「先生、私左聞こえないんで。」

 

いやー鈴愛は秋風の小言をもろともしていない所がいいですね。

 

その夜、事務所で鈴愛はカケアミの練習をしていざ本番に入ろうとしたところ、ユーコが近づいてきます。

ユーコ「それ丸ペンでしょ。スクールペンていうのがあるの。線が安定する。描いてみて」

鈴愛「描きやすい!」

ユーコ「あげるそれ。私さ、あんまり人から優しくされたことないから優しくするの慣れてないんだ。」

ユーコ「昨日喧嘩ごめんね。なんかやっかんじゃって。」

ついにユーコとも打ち解けることに成功した鈴愛。

あとは秋風だけですね。

 

次の日、徹夜してカケアミをして寝ていた鈴愛は菱本に起こされます。

そして、秋風にその原稿を見せに行こうとすると、秋風は事務所にいませんでした。

秋風を探しに喫茶店に行き、そこで律と鉢合わせをしたところで今回は終わりです。

 

39話を見た視聴者の感想は?

視聴者の感想をピックアップして紹介します。

  • ユーコと鈴愛の邂逅と互いの内面に及ぼした化学反応みたいなのがカケアミばりに丁寧に描かれているのもどちゃくそよかった。ユーコちゃんがどんな思いでどうやってアシになったのか、その結果親御さんは….とかいろいろ想像したら大分泣けた。
  • 秋風先生(豊川悦司さん)大好き!笑。お陰ですずめちゃん(永野芽郁ちゃん)とユーコさん(清野菜名ちゃん)の仲もいい方向へ!彼女の発言が面白いからユーコさん、ふぎょぎょ!を教えて貰い言い合うシーンいいね。秋風先生の「どちゃくそ」NHKで流行り?笑。
  • ユーコさんはすずめちゃんと同い年なのね!お金持ちのお嬢様。彼女は優しくされた事ないから優しくするのに慣れてなくて謝ってた。カケアミの出来具合を見て微笑んでた菱本さんいいね。律くんは正人くんに教わった通り、女子とお茶してたらすずめちゃんが!再会!
  • ▼律、伊藤さんへのトキメキから弓道とはピュア!▼裕子ちゃん世田谷のお嬢様!?雰囲気出てる!▼ネットのない時代は写真取材か~大変だ行動派の鈴愛にピッタリ…でもないか▼秋風先生、鈴愛の左耳には念仏です(笑)▼【了解致した!】から【ふぎょぎょ!】な律と鈴愛の再会!(笑)

 

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