半分青い156話(最終話)感想ネタバレ有り！雨の音がきれいに聞こえる傘で終わる

2018年スタートの主演永野芽郁の朝ドラ半分、青い。

半分青い156話(最終話)が放送終了しました。

遂に終わってしまいましたね。

嬉しいような寂しいような。

そんな感じです。

そして、このブログでも全156話分のネタバレ感想を完走できてよかったです。

いったいどんな内容だったのでしょうか？

内容を紹介していきます。

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156話(最終話)感想ネタバレ有り：雨の音がきれいに聞こえる傘で終わる

そよ風ファンも無事発売することが決定しました。

その完成パーティーをつくし食堂で開くことになりました。

新聞記者の方が取材にやってきますが、まさかの小林君（笑）

高校生の時鈴愛が一瞬だけ付き合っていた？男性です。

あんたの登場は特に望んでなかった（笑）

けどちょっと嬉しい。

小林君と取材をしているうちに鈴愛がそよ風ファンの名前を変えたいと考えます。

なんと「マザーmother」に（笑）

そしてすぐ変更。

フクロウ会の面々に完成挨拶をします。

しかし、秋風先生がいないのが残念！

無事にパーティも終わり、律は家に帰る前に鈴愛と話します。

そして去り際に鈴愛に傘を渡します。

雨の音がきれいに聞こえる傘です。

ちゃんと覚えていたんですね。

もう30年ぐらい前の話なのに。

そして、律は鈴愛に再びプロボーズします。

そして、鈴愛は数日雨を待ちます。

天気雨が降り、早速その傘を使う鈴愛。

終わりです。

終わり方があまりにも雑過ぎ。

最後は律との結婚式ENDで良かったのに。

中途半端に傘さして終わった（笑）

156話(最終話)を見た視聴者の感想は？

視聴者の感想をピックアップして紹介します。

朝ドラらしくちゃんと終わった安心感。一間違えると昼ドラになりかねないどろどろさを持ち合わせながら。そうはさせない、サウンドトラック♪
絶賛律ロス、、、ほんまに律の声が好き
朝ドラの最終回に幽霊登場はしばしばあるから最後のシーンばあちゃんもフェードインすればよかったのにwwとか
昨日まではなんも思わんかったのに、律ロスがひどいーー終わってまった… もう見れないなんて辛すぎ
予想通りの最終回でもやもやする…健くんがかっこいいだけのドラマだった…
最終回か。僕らの世代なんだよな。あのバブル期の中に、原田知世とともに間違いなく僕なりの青春があった。青春という言葉は時が過ぎて初めて分かるもの。僕も確かに若い時があったのだ。それを思い出す名作だった。
裕子はともかく和子さんの話を出すならおじいちゃんとおばちゃんの事も喋りなよ！五平餅の作り方教えてくれていつでも背中押してくれたおじいちゃんとメタ発言しちゃうといつも見守ってナレーションしてくれたおばあちゃんの話しないのはどうかと思う…
観たけど、なにが「完」なの？どこが終わったの？何もかも意味不明だったんですけど、とりあえずスズメもリツもユーコもボクテも涼ちゃんも好きです。そして秋風先生ありがとう。
半分、青いほんまいいドラマやった。エンディングでシクシク泣いた。はぁ〜！北川悦吏子さんの作品やっぱ好きや〜！ハルフウェイ観たくなった。
半分、青いは最終回のために観てきたわけではなく毎週一回はあった神回を楽しむための作品だったね。鈴愛の漫画家時代はほぼ出てこなかったのに後半の追い上げによって律の格好良さを観るための作品にも感じたけど。
半分青い 、終わってしまったぁ。でもあたたかかった。とてもよかった最終回。そよ風ファンという、ものづくりが絡んできて、ふたりの絆もより深まったんだろうな。すずめと律、結ばれてほっとした。
71年生まれで、みっともなく、情けなく、生きてきた自覚はあって、時にはやさぐれて、八つ当たりもしたり、神様に毒吐きたくなることもあったけど、どんな時でも、その先には希望はあるだろうと信じてきた私。なので、鈴愛の物語はとても身近に感じられた。面白かったです。ありがとう。
「そばにいられますように」と、律への想いを綴ることができた鈴愛。そよ風に揺れる鈴愛の気持ちに「幸せにできますように」と、耳元で応えた律。よかった。本当に。ふたりの願いがやっと叶った最終回。今朝は雨の音が聞こえる。2人は色んなことを思い出させてくれた。
ながら作業で見てると、えっそんな事あったっけ？そんな話してた？ってくらい展開が早くて素敵シーンしか残らない。腰を据えてみると、移動時間おかしくね？今そのエピソードいる？このシーンでその台詞言わせたい為のその行動ね。ってな具合で、しっくりこなかった。以上。
フィクションだからこそ楽しめる世界感があるし確かに北川先生が描くドラマ・台詞は凡人では理解不能な所はどのドラマ観てもある　辛らつな言い回しやひりひり・ずきずきくる言葉も沢山ある独特だからｗでも、半分青いは北川先生の描いたドラマの中で一番面白かったと私は思う
半分、青い。最終回見た。スズメちゃんに何回もイライラしたけどww 終わってしまうと寂しいもんだ( ･ᴗ･̥̥̥ ) またね！スズメちゃん、律くん！
半分青い、半年間夢中になって見てたしすごく楽しませてもらった！ただしかし、圧倒的に尺が足りない…ラスト1週間はこれ終われんのか？とおもってた(笑) 個人的には涼次と元住吉が出てる時期が唯一苦痛だったからあそこちょっと短くして頂いて、震災あたりからもう少し細かい描写がほしかったな〜。
「初志貫徹。」と言い切ったこばやん。かっけぇ～って、一瞬思ったけど、いやいやお前明治村で「僕は鈴愛さんのことを一生守ります」とか言っときながら、拷問機の説明でみるみる引いてそれ以来通学路変えたんだよなぁという記憶が蘇り、かっけぇは撤回した。「半分、初志貫徹。」やん。
すごいだの、炎上するだの、かなりフリながら、さほど大した事なかった最終週。扇風機売るのに引っ張りすぎ。どっちらけで何が言いたいドラマだったんだ、と言う印象になってしまった最終回ただの恋愛ドラマだった
「俺でいいの？」「律しかダメだ。わたしの律は律だけなんで。ひとりだけなんで」鈴愛の夢だった雨の音が綺麗に聞こえる傘にまた七夕に鈴愛の夢を奪った律とそんな2人の願いと思いが通じたのは2人の誕生日の、2人の運命の日の7/7ってのがエモすぎて泣きました