半分青い22話が放送終了しました。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
内容を紹介していきます。
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22話ネタバレ感想:鈴愛漫画家を目指す!
冒頭は鈴愛が漫画を描いているシーンから始まります。
律に言われて漫画を描き始めるとはよっぽど律に信頼を置いているんですね。
そして、律の模試の判定が親にバレてしまいます。
E判定を取ったことを母親は残念がっていますが、父はそんなに気にしていません。
母親は律を天才だと思っているようです。
「東大ごときでつまづくなんて」って言いました。
やばいですね。日本の最高峰の大学をごとき呼ばわりする母親の子供になったらつらいですね。
秋風羽織事務所に移ります。
編集者が秋風羽織に漫画のタイトルを直した方が良いと進言します。
しかし、秋風羽織はそのことに腹を立てて「今まで世話になった。来月からは違う編集社で漫画を描く」
と漫画に対して厳しいおっさんなのでした。
律は、東大の判定に落ち込んで喫茶店でお茶を飲んでいました。
そこでくじを引くとなんと大凶!
その後、ブッチャーがやってきて律はブッチャーに「京都大学に行く」といいます。
そうしたらブッチャーは「俺も京都に行く!」といいます。
「俺が一番大事なのは律!」
といいます。
やっぱりブッチャーはオネエ説がありますね。
律はどんな気持ちなんでしょう。
やっぱり気持ち悪い奴と思っているのでしょうか。
それとも嬉しい?
夜になって晴子と宇太郎の一幕。
晴子は鈴愛の将来を心配します。
鈴愛の耳が将来ハンデになるんじゃないかと。
そんな晴子を楽天家の宇太郎は前向きに鈴愛の将来を話します。
「鈴愛は晴子に似て器量が良いから数年後にはひっぱりだこや」
晴子はそんな宇太郎に励まされます。
そんな二人の事はいざ知らす鈴愛は漫画を描きます。
小林君との出来事を漫画にしています。
ちょっと小林君を美化しすぎな気がしますが・・・
そして、その漫画を律に見せに行くところで今回は終わりです。
今後の鈴愛がどうなってしまうのか気になりますね。
農協で働くのか漫画家になるのか?
次回に期待です。
22話を見た視聴者の感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 自作の漫画を描いた鈴愛が、律のところへ真っ先に見せに行くところが可愛いですね。 律の反応はいかに? 大学受験に悩む律にとっても鈴愛の存在は心の支えになっていますね。
- 22話、律が知らない間に東大じゃなくて京大を受けようとしてるw幼少期は耐えて見てたけど、高校生の話もみんなとても同じ学校とは思えないほど学力に差があって違和感。そう言えば律の恋ってどうなったの?あと、鈴愛の彼氏、漫画でイケメンにww
- 晴さんがウーちゃんと居ると生きるの明るくなるっていいな。すずめちゃんも父も明暗を明るい方から受け取る所、私も見習う!彼女が完成させた「カセットテープの恋」その集中力も初作品の内容も素晴らしい!こばやんとの思い出が題材。いい結果として纏めてたね。
- 律くんに勧められ、初めて漫画を描いててスクリーントーンを知らないすずめちゃんのアイデアがいい。和子さんが律くんの可能性を長年信じてるのもいい。秋風先生に突っ込むナレで先生が反応するの好き。ブッチャーの新しい友達できても律は一人だ!にグッときた
- ひょうきんで素直な鈴愛ちゃんが、律くんの心の支えになってるんだなって。一瞬一瞬が愛おしい時間ですね、卒業まで。進路、それぞれにどんな道を進む事になっても、例え壁にぶつかっても、絆で乗り越えてほしいです。
- すずめの将来を心配する母と、すずめは大丈夫だと笑う父。二人が並んで寝ながらすずめについて語り合うシーンが好きだ。この夫婦は真逆な性格だからこそ調和が取れてるんだと思う。 父の「すずめは並んででもみんなが欲しがる。」ってセリフが好き。
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