半分青い23話が放送終了しました。
いったいどんな内容だったのでしょうか？
内容を紹介していきます。
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23話ネタバレ感想：律は京大に志望校を変更！？
前回の続きからです。
鈴愛が律に漫画を見せに行きます。
しかし、律は起きてこず、律のお母さんが出てきます。
そこからながーいながーい話が始まります。
律のお母さんが律について話します。
私は律をベートーベン・グレングールド・村上春樹・エジソンにしたかったと。
ヤバイいい親ですね。
自分の子供を信じれる良い親です。
それにしても鈴愛が可愛いですね。
鈴愛は寝起きの律に漫画を見せようとします。
そしたら、律は「時間大丈夫なの」といいます。
そうですよね。
学校があるのに朝見せに来るとはすごいですね。
何も考えずに突っ走る感じがとてもいいです。
そして秋風羽織事務所に移ります。
秋風羽織は編集者に無礼を謝られます。
そして、許す代わりにある条件を出します。
「トークショーをやる」と。
秋風羽織は正体不明であることがこれまで良かったのに急に顔出しをすると言い出したのです。
あの怪しいみうらじゅん風のおじさんが出てきたら皆はどう思うのか？
気になりますね。
放課後喫茶店で律達に漫画を見せます。
新聞部の小林君との出来事を漫画にした「カセットテープの恋」
家族にも見せます。
みんな絶賛します。
宇太郎は「これも俺の漫画教育のたまものだな」といいます。
宇太郎は面白いですね。
そして、律から電話を受けます。
律は「東大を止めようと思う。京大にしようかと思ってる。」
鈴愛は「違いがわからん」と。
全然気にしていない感じがいいですね。
律は鈴愛がショックを受けると思っていたようです。
律は自分のプレッシャーに耐えられなかったようです。
律は両親に話をします。
母親はすごく落ち込みます。
鈴愛に教えてもらった魔法の言葉を母親に言います。
「東大より京大のがノーベル賞受賞者は多い」
その言葉で母親は納得してしまいます（笑）
単純なんだか親ばかなのか。
鈴愛は２作目を描き始めたところで話は終わります。
次回に期待です。
23話を見た視聴者の感想は？
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 鈴愛が律に教えた、東大より京大の方がノーベル賞受賞者が多い事実は意外でしたね。 これで和子さんも京大をあっさりと承諾？ 鈴愛好きだ！ 冗談で愛の告白が出来たりする律と鈴愛。 やはり仲の良い友達関係かな。
- 冗談で言った「好きだ鈴愛」が1ヶ月後には本当の気持ちになっているのを期待もうちょっとかかるかな？23話、最初から最後まで律が可愛すぎた
- もう23話だけど、8話にLove Letterを思わせる場面あったことに今ごろ気付く。良いシーン過ぎて見てた時は頭になかった。大分、遅い。
- 告白か？ 好きだ、すずめ 冗談だな 冗談だ このやりとりには胸がむずむずしたーーー。さらっとこんなやりとりができちゃう二人がなんかむずがゆくも好きだ。 何より他の家族に聞かれないようにと階段まで線を伸ばして電話する律が可愛い。 そして寝起きの佐藤健の破壊力よ。
- 引き続き律が東大から京大に志望校を変える話。子供の志望校にあんな顔するとか母親失格だろ。いつも喫茶店でお好み焼き食べてくだらない話をする同級生たち。撮影は楽なんだろうけど毎朝同じ光景見せられてもなぁ…。
- 村上春樹はノーベル賞を取ると睨んでいる和子さん。散英社に講談館…ギリギリだなｗ インスピレボリューション？ 和子さんが言うとノーベル賞＝ベルマーク。鈴愛ちゃんの２作目は律君が主役!?
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