半分青い25話が放送終了しました。
いったいどんな内容だったのでしょうか？
内容を紹介していきます。
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25話ネタバレ感想：
秋風羽織の控室に招き入れられた所からです。
五平餅がとてもおいしかったと感想を貰います。
そして、その作り方を教えます。
秋風は「売れますよ」といいます。
もう売ってますよ（笑）
鈴愛の家が食堂をやっていることを知らないので仕方ないですね。
鈴愛は「写真撮ってもらってもいいですか」
写真を撮ってもらった鈴愛達は帰ろうとします。
帰り際に鈴愛は意を決して秋風羽織に自分の描いた漫画を見てもらいます。
鈴愛「先生！私漫画書いてるんです。今日持ってきてるんです！」
秋風羽織は無言で見続けます。
そして・・・
「あの、一つ質問してもいいですか？このギザギザはもしかしてスケッチブックを破った？」
「画用紙、鉛筆で描いている」
「ベタは何で？」
鈴愛「筆ペンです。」
「そこだけ奇跡的に合っている」
合ってるんかい（笑）
鈴愛は漫画の描き方を全く知らなかったのです。
秋風羽織は律に「この人馬鹿なの？」
って言います。
スクリーントーンを鉛筆で描いていたのです。
ネームは描かずにいきなり本番を描いていると知った鈴愛に対して秋風羽織は「天才！」と一言。
そして少し会話をした後、秋風羽織は衝撃の一言「私の弟子になりませんか？」
鈴愛は即答します。「なります！」
決断早すぎ！
２秒もかかっていませんでした。
鈴愛は地元に帰って説得する順番を考えます。
このまえ就職祝いをしてもらったばかりなので凄く気まずいのです。
空気を読めない鈴愛でも流石にすぐには言い出せないのです。
鈴愛「私は先生の仕事を横で見られる。世界が作られるのが見られるんや。農協で野菜は売らん！やがて私は自分の世界を描くんだ！」と意気込みます。
秋風羽織の事務所戻って、秋風羽織は「まあ見てなさい。すぐに面白いことになります。」
今後どうなるのか気になりますね。
秋風羽織は鈴愛をどう育てるのか見てのお楽しみです。
そして、鈴愛は言い出せないまま一週間がたちます。
仕立てられたスーツが家に届き、それを着て鏡をみる鈴愛。
晴子はスーツ姿を見て喜んでいたところ、鈴愛が「お母ちゃん、私農協には務めん。明日にでも農協行って内定取り消してもらう。鈴愛は東京に行く。それで漫画家になる！」
晴子「はぁ？」
次回に続きます。
波乱の予感がしますね。
25話を見た視聴者の感想は？
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 即座に漫画家の夢を決めたり、いきなり晴に打ち明けたり、鈴愛の行動力は凄い！
- 秋風羽織先生と鈴愛ちゃん、律くんのやりとり。不思議でしたがこういう新しい風が吹くような未来の切り開かれ方も、好きです！鈴愛ちゃんの瞳が本気で、鈴愛ちゃんも春から地元を離れるのかと思うとちょっと心配です。
- クソ面白い。珍獣同士の会遇シーン、一つ一つが笑えるし説得力あり。ともしびのシーン、短文言切いり型のすずめの真骨頂。結びが最高。内装素敵で画面が綺麗。主人公の作戦通り進まないラストシーンもドラマの鉄則踏まえつつ心情に納得感あり。
- あのマンガはそんな感じに仕上がっていたのかと、だから一晩でできあがったのかと、…
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