半分青い27話が放送終了しました。
いったいどんな内容だったのでしょうか?
内容を紹介していきます。
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27話ネタバレ感想:私東京へ行く!
律の所に行ったが笛を吹くことができなかった鈴愛は喫茶店に行きます。
そして、秋風羽織事務所に今日のお詫びの電話をかけます。
しかし、電話には誰も出ません。
鈴愛は10分おきにかけ続けます。
たまらず、秋風羽織は電話に出ます。
鈴愛は秋風羽織に今日の事を詫び、最後に「私を見捨てないでください!」と言います。
鈴愛の健気さがわかりますね。
秋風羽織「私に任せなさい」
次の日、楡野家に秋風羽織本人がやって来るかと思いきや秘書と編集担当がやってきます。
秋風羽織は忙しくて来れないようです。
しかし、秋風羽織は事務所でテトリスをしていました(笑)
晴子以外は舞い上がってしまいます。
秘書は、宇太郎に詫びを入れます。「私は、中学の頃から全寮制の寮に入っていたから親御さんの気持ちに疎くて申し訳ないと」
嘘なきっぽい感じ満載です。
宇太郎はまんまと騙されます(笑)
単純ですね。
晴子は宇太郎の脇腹をつまみます。
騙されるなと。
秘書と編集担当が帰った後も晴子はまだ漫画家になるのを許しません。
晴子「あんたは農協に行けばいい!あんたが東京に向いてないということはわかる。あんたには農協があっている」
「あんたが、なんで就職受からなかったかわかっとらん。正直に耳が聞こえない事履歴書に書くからや。」
「世の中はいい人ばかりじゃない。悪い人もいる。あんたは世の中の厳しさを知らん。そんなあんたを東京に出すわけにはいかん。」
鈴愛「私は、なんで就職受からんかわかっとった。でも、嘘ついて入るのは絶対いややった!ほんとのこと書いて入ってやるって思っとった!」
「私は東京へ行く!」
ここで終わりです。
鈴愛の覚悟がひしひしと伝わってきますね。
律にすすめられた漫画家ですが、もう自分の目標になっているようです。
素晴らしいですね。
27話を見た視聴者の感想は?
視聴者の感想をピックアップして紹介します。
- 方耳聞こえないって設定を忘れて見てたら、ちょいちょいドラマ内で強調されていて思い出す。この設定て必要なのか?これがなくても、物の見方が個性的っていう表現があるんじゃないか。
- 90年当時で梶原一騎の話題を持ち出すおとうちゃんのタイムラグはすごいがビッグXを持ち出す編集さんもすごい。手塚先生がなくなったのはこの時期からほぼ丁度一年前か
- どう見たって、秋風羽織がテトリス上手いとは思えないでしょ。だからかえってリアルに見えたんだけどw
- うちの地域の農協は ぶっちゃけコネ入社多かったわ (^◇^;) 私も農協でバイトしててスカウトだし あと町役場も 長男だから後継いで欲しい同居して欲しいとなると 田舎の役場や農協は 安定していて優良企業なのよねえ 遠方への転勤もないしね だからスズメだけが特別じゃないと思う・・・
- 親や周囲から適切に愛され護られて育った子は自尊心とメンタル強いから鈴愛はこの先早々に独り立ち出来るし大丈夫だなという安心感はある
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